元同僚の自宅のポストに、名誉などを傷つける文書を執拗(しつよう)に投函(とうかん)したとして、流山署は31日、県迷惑防止条例違反(つきまとい行為などの禁止)の疑いで柏市増尾、無職、長谷川明容疑者(63)を逮捕した。同署によると、容疑を認めているという。
同署によると、同条例が禁じている「名誉を害する事項を告げる」ことを理由とした摘発で、こうした摘発例は県内初という。
逮捕容疑は、7月29、30日に計2回、流山市に住むアルバイトの女性(44)方のポストに「上司らと不倫している」などといった、名誉を傷つけ性的羞恥心を害する文書を投函したとしている。
長谷川容疑者は4月まで女性や上司の男性と同じ会社に勤めており、男性方のポストにも同じ内容の文書を投函していたという。
